オフェンスは大事、ディフェンスはもっと大事|簡単な練習方法を書いてみた

こんにちは、にしおです。

最近、攻防の防の相談をよく受けるので

防(ディフェンス)について、書いていきます。

  • 最近、ディフェンスに課題がある選手
  • どんな、ディフェンス練習をしてよいのか?と悩んでる選手
  • ガードばかりに頼っていて、相手にリズムを奪われてる選手(でもガードは大事)
  • 興味がある選手

こんな選手がいましたら、是非、参考にしてみてくださいね。

海外や日本で経験した事を比較しながら書いて行きます。

誰にでも簡単にできる、ディフェンスの練習方法とは?

  • コントロールマス(条件付きマス)
  • ガードだけでなく、パーリーング、キャッチングの練習
  • ボディーワークの練習(スティックを使用)

海外でも、ディフェンス練習は重視していますよ。

にしお

コントロールマスがベストな練習方法だと思います。

  • 対人での練習なのでイメージがつきやすい
  • 距離感、バランス、タイミングなどが把握しやすい
  • ゆっくりと確認しながら練習ができる
  • 自分だけでなく、練習パートナーも良い練習になる

動画は、TOKYO2020でアメリカ代表で五輪候補だったアントニーの練習動画です。

アントニーとのコントロールマス

アントニーは、マニーがじっくり手がげた選手。

にしお

海外って、基本的に好戦的だけどディフェンスが上手いですよね。

(稀に、攻撃オンリーでディフェンスはザルの選手はいますが…)

マニー・ロブレス

マコト!
日本のファイターは、みんな攻撃した後のディフェンスが苦手なんだ?

と、聞かれた事があります。

ただ、日本人はテクニックを持っている選手が多いね。と、褒めていました。

本題に戻り

試合やスパーリングと同じ感覚で練習ができるのが一番のメリットだと思います。

そして、選手だけでなく、誰にでも簡単にディフェンスの練習ができます。

どんどん失敗して、原因と根本を追求していけば、

ディフェンスに自信が付いていくでしょう。

にしお

ここも重要!
ガードだけでなく、パーリーングキャッチングの練習もしましょう。

ガードは、めちゃくちゃ大事です。

されど、頼りすぎてもダメージが溜まりますね。

ガードが苦手な人は、特にパーリングやキャッチングなど取り入れてみましょう。

パンチを防ぐのは腕だけでなく、手、手のひら

慣れてきたら、手の側面、肘、などで対応すると

ディフェンス能力がアップして、更に、相手がやり辛くなりますよ。

もちろん、得意な人も取り入れてみてください。

そして、ディフェンスにもリズム感はめちゃくちゃ大事です。

リズム感を養うために、ボディワークを取り入れると良いですよ。

経験上、ディフェンスが苦手な人を見ると

守りに入った際にリズムが止まる傾向があります。

にしお

そこで、ポコポコ棒を使用して、
ボディワークを養いましょう。

具体的に、どんなメニューを組めば良い?

僕が、実際にやっているメニューの一部ですが紹介したいと思います。

にしお

すぐに簡単にできますよ。

その前に、パーリングとキャッチングを簡単に説明しています。↓

パーリング

  • 相手の来たパンチに片手ではたくのがパーリング
  • 注意点として、パンチを迎えに行きすぎないこと(フェイントに引っかかり、顔がガラ空きになる)

キャッチング

  • 相手のパンチを両手で掴むのがキャッチング(両手ではたく)
  • 注意点として、両手を出すことで膝が棒立ちになりやすい

例 コントロールマスのやり方

条件(テーマ)タコス選手(先攻)ハンバーガー選手(後攻)
ディフェンスのみ左ジャブを出す→左ジャブに対して、パーリングする
リターンまで左ジャブを出す→左ジャブに対して、パーリングして、左ジャブをリターン
ディフェンスのみ左ジャブを出す→左ジャブに対して、キャッチする
リターンまで左ジャブを出す→左ジャブに対して、キャッチして、左ジャブをリターン
基本、この二種類↑パンチはなんでもOK↑対応、ディフェンス種類、リターンの種類、を決める↑
※タコス選手とハンバーガー選
  1. テーマを決めます
  2. 先攻の選手の出すパンチを決める(課題があるパンチならなんでも良い)
  3. 後攻の選手のディフェンスの種類を決める(パーリング、キャッチ、ステップバック、ブロック…なんでもOK)
  4. テーマがリターンまでなら、リターンの種類のパンチを決める

これだけで、シンプルで、簡単に、ディフェンスの練習ができます。

これは、マニー・ロブレスのもエチーム、ディ・レイノソのチームもやっております。

これは、僕が現役時代もやっていました。

この練習を取り入れることで、ディフェンス能力が上がり

何より簡単にできるし、イメージが付きやすいので

おすすめの練習方法となります。

先攻、後攻と条件を決めて簡単に練習ができる

青いグローブの選手は、1年前以上前は目をつぶって下を向いてました。

線が細くて頼りなかったのですが、このような地道な練習で目をつぶらなくなったどころか

相手の目をつぶらすまでとなりました。

マスの種類は、なんでも構いません。

今の課題や場面をイメージして、練習をやって行くことがポイントだと思います。

是非、試してみてくださいね。

まとめ

  • コントロールマスは、ディフェンス練習に最適
  • コントロールマスは、誰でも簡単に、すぐに練習ができる
  • 尚且つ、実践に近くてイメージがつきやすい
  • パーリングやキャッチも対応すると、ディフェンスの幅が広がる
  • ボディワークには、リズム感が大事
  • リズム感を養うには、ポコポコ棒を使って練習すると良い

オスカル・バルデスを世界チャンピオンにした、マニー・ロブレス

カネロのトレーナーのエディ・レイノソは同じように言っております。

ボクシングは

オフェンスとディフェンスのバランスが大事。

オフェンス→ディフェンス→オフェンス→ディフェンス

これを意識して、トレーニングをしないといけない!

と、言っておりました。

にしお

シンプルですが、めちゃくちゃ勉強になりますね。

それを意識して、コントロールマスをやって行きましょう。

何度も言いますが、自分の課題を当てたり、パンチの種類はなんでも良いです。

こんな人は、ぜひ試してみてくださいね。

  • いつも、ジャブの打ち終わろにリターンもらう・・・
  • パンチの打ち終わりに、足を使いたいがブロックしかできない・・・
  • パンチの打ち終わりに、ブロックキングしてリターンを打ちたい

いつか必ず、成果が出てきますよ。

今日は、こんな感じでした。

皆さんは、ブログでどんな内容に興味がありますか?

もし、万が一ありましたら教えてくださいね。

また、書きますねー

読んでくださり、ありがとうございました。

にしお

suerte!

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